色鉛筆は大人の文具

色鉛筆と言えば、もちろん子供が使うものですが、大人の文具でもあります。
子供の頃、12色の色鉛筆を持っていて、もっとたくさんの色があったら、もっと上手に
描けるのにと思った事はありませんか?
上手下手は色の違いとは一概には言えませんが、たくさんの色にあこがれたものです。
大人になって、自由になるお金ができると、なんだか無性にたくさんの色を欲しくなって
くるのです。240色限定生産などと聞くと、いてもたってもいられなくなる。
従来の青だって、いろいろなブルーの色になっていたり、鴇色(ときいろ)、侘寂(わびさび)
などという聞いただけではわからないようなでも日本人としては惹かれる色があり、
大人の文具として充分な風格です。500色の色鉛筆もあり、こうなると本当に大人の文具
としての楽しみ以外の何物でもない気がします。

又、最近は大人の塗り絵が静かなブームで水彩色鉛筆で水彩画風な塗り絵を完成させる
などということもあり、こちらも大人の文具としての色鉛筆と言えるでしょう。

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