昭和の文具は大人の文具?
ここ最近、子供の頃に使っていた昭和の頃の文具を手に入れる大人が増えているという。
大人の文具というには少し御幣もあるかもしれませんが、大人が手に入れる文具という事で、
大人の文具として、取り上げる事としましょう。
スカイツリー建設で沸く現在、同じような塔といえば、東京タワー建設があげられます。
東京タワーが建設中だった昭和の懐かしい時代を映像化した「ALWAYS三丁目の夕日」の映画が
公開された頃から、昭和をもう一度思い起こして、自分の小さかった頃を思い出して、
その頃のグッズを扱うショップが出来、又それを買っていく大人が増えてきたようです。
「象が踏んでも壊れない」でおなじみの「アーム筆入れ」は昭和を懐かしむ大人の文具として
又、強くて丈夫な実用本位とエコがあいまって「NEWアーム筆入れ」として子供の文具としても
人気が高まりつつあるようです。
「ロケットペンシル」覚えているでしょうか?削る必要のない押し出し式の鉛筆ですが、
こちらも最近ネットで再販売されているということです。当時は画期的に思えたもので、
でも、今考えると欲しい色を出すのに、いくつ押し出さないといけないかと非効率的だったと
思うものですが、その無駄にも思えるでも何本も持つよりも効率的というアンバランスな
部分が昔も、今も変わらず人気なのかもしれません。
良き昭和の文具はこれからも大人の文具としてのみならず、皆の文具として受け継がれて
いく事であり、受け継がれていって欲しい文具です。